おはようございます。
突然ですが、
鳥肌が立つくらい
幸せに
ぐっすり眠った記憶…
ありますか?
私はあります^^
6歳くらいの時だったかな…
バスの中で寝ちゃったんですよね、お母さんや妹、親戚たちと遠出をした帰り道。
とっても眠くて寝ちゃったんです。
そしたらうっすら声が聞こえてきた。
「もう着くんだけど、この子寝ちゃったのよ…」
お母さんが私の額の産毛を優しく撫でながら、隣の大人たちにそう言っていた。
「私抱っこするから、荷物持ってくれない?」
それは私を起こそうとしているのではなく、抱っこしてくれようとしている声だった。
私は浅い眠りの中でも「ムフフ…♡」という自分の心の声だけは聞こえていた。そして知らないうちに私はまた心地の良い深い眠りに入っていったのです。
眠っていると、どんなに無防備な私でもお母さんは私を守ってくれるんだ。
眠っていると、妹よりも私を守ってくれるんだ。
幼いながらに、鳥肌が立つくらい幸せな瞬間だった気がします。
起きている時は、お母さんに怒られないように、お母さんが呆れてしまわないように、いつもいつも頑張っていた私。
お味噌汁こぼさないように、靴を反対に履いてしまわないように、口が開けっ放しにならないように、すぐに転んでしまわないように、いつもいつも頑張っていました。
でも、そのバスの中での出来事からは…
どんなに無防備な私でも、
眠っている時だけは
お母さんは怒らないし
とびっきり優しい。
当時の幼い私の脳裏に、とびっきりの「安心感」という形で焼き付いたのです。
眠りに身を任せているときの
人の無防備さは、
いかに人間が「繊細」な生き物であるかを教えてくれる。
それは、大人だけではなくて子どもも同じだ。
そしてその無防備な姿からは、
この子の命を守りたい
この子の命を育みたい
そんな、心の一番深いところにある欲求が満たされていく感覚を
母親になってみて、
私は
初めて体感している。
だから私は、
「睡眠」に関連した仕事をやろうとしているのだろうな…
子どもの睡眠トラブルは本当にママも子供もしんどいから、解決するための方法をたくさん勉強したけれど、
多分私は…子どもたちのその無防備な姿から、心の一番深いところにある欲求が満たされていく感覚を、多くのママたちと共有したいのかな…と感じた。
そして、多くの子どもたちに
「無防備でも怖くないよ、
でもその繊細さが
君の宝物でもあるんだよ。
だから、
勇気を出して
自分らしく在ってごらん^^」
って、伝えていきたいのかな…
皆さんにきちんと伝えられるだけの言語化にはまだまだほど遠いけど、ほんの少しだけ、自分がやってることへの謎が解けたのでした^^
鳥肌が立つくらい
幸せに
ぐっすり眠った記憶…
きっと皆さんにもあるはずです^^

そしてそれは、もしかしたら皆さん一人一人が、これから自分らしく生きていくための大切なヒントになるのかもしれません。
今日もブログを読んでいただき、本当にありがとうございました。