おはようございます^^
今日からまたブログを再開してみようかと思います。
誰かに何かを伝えなくては…
と思うと心が固まってしまい…
自分らしさを見失いつつあったので…
もう気ままに私の心の内を
ブログにしていこうと決めました。笑
お時間ある時に
読んでいただけたら嬉しいです^^
今日のテーマは
「わがまま」について。
私は心のことがどれだけ好きなんだろう…
と思います。
もう自分の心を掘っていくのが楽しくて仕方ない^^
多分一番、
自分が自分の心に寄り添ってあげたいからだし、
自分自身と一致した感覚が
たまらなく幸せなんだと思います。
いつか自分の心を掘ってきたその経験が、誰がの役に立てる日が来れば、そんな嬉しいことはありません。
自分が自己中やワガママと感じる時はどんな時か?
皆さんは考えてみたことはありますか?
私は、夫の家族を大切にできていない時に「わがまま」だな〜と感じます。
夫の家族は本当に良い人ばかりなのに…
特にいじめられたりしたわけではないのに…
どうしても嫌で嫌で仕方ない時期があったんですね。
私はそんな自分をたくさん責めてきました。
以前に、自分がワガママを言ってはいけない…と思うようになったエピソードを振り返ってみるワークをしたことがあるのですが、
私、
幼い頃
ワガママを
言った記憶がないんですよね…
ワガママを言って嫌な思いをしたというよりは、
そもそも
ワガママをほとんど言ったことがありませんでした。
一つだけ覚えているのは、
5-6歳の頃…
雨が降っていたので会社帰りのお父さんを
駅まで迎えにいきました。
そして、その帰り道に
「本を買って欲しい」と
泣きながらお父さんに言ったことがありました。
なんで泣いたのかはあまり覚えていません。
多分すごく本を買って欲しくて
でも本を買って欲しいとなかなか言い出せなくて
ものすごく勇気を出して言ったから
感情が高ぶったのだと思います。
でも、本やおもちゃを買ってはいけない
と、強く教育されていたわけではなかったし、
その時だって、お父さんはとても優しい口調で
「いいよ」と言いながら本を買ってくれました。
たぶん私、
ものすごく繊細な子供だったんだと思います。
だからその繊細さを守るために
自ら境界線を引いていた。
境界線を越えてしまうと、
繊細だった私は
怖い思いをするって思っていたのかもしれません。
だから境界線を越えると思われる
ワガママは決して言わなかった。
逆にお母さんにも境界線を張られてしまうのが怖くて
もはや何がワガママなのか分からないまま
自ら境界線を引き
いろんなことを
心の中に封印してきたのかもしれません。
だから愛情深い夫の家族が、
私のお母さんよりも先に
私の境界線を越えてこようとしてくることに
とてつもない恐怖と怒りを覚えたのかもしれません。
これ以上は相当深くなるので
SNSではなくて
公式LINEで配信してみようかな…
ご興味ある方は教えてくださいね♡
話が逸れましたが…
そのワガママに対して
言い訳をしてみました。
私が夫の家族を大切にできない言い訳は、
「私だって嫌な思いをしてるんだ!」
「私だって苦しいんだ!」
って必死に訴えている自分がいました。
それ…
自分に言ってあげてーーーーーーーーーー!
ですよね(涙)。
嫌な思いして辛かったよね
嫌な思いを我慢して苦しかったね
多分その言い訳、
思い切り飲み込んで
自分を責めまくっていました。
湧いてきた葛藤や感情は
本当にお宝で。
その感情を浄化できるように
目の前の出来事は
私の前に現れる。
逃げてしまうと
また姿や形を変えて
その問題は私の前に現れる。
だからまずは
そんな自分の感情を俯瞰してみる
そしてどんな感情も自分に許可してあげる。
そして誰よりも
私が私に共感してあげること。
少しづつできる様になってきている自分がいます。
愛し方は技術だから
自分を愛してあげるすべを
知ればいいだけ^^
こうやって自分を掘り掘りするのも
自分の心を解放してあげるため。
自分自身と一致した時の
安心感や幸福感たるや半端ないものがある。
人生は砂時計…
どんなfeelで生きていきたいかは
自分で決められる。
相手が理解できない時は
相手を宇宙のスーパーヒーローだと思えばいい。
私だって宇宙のスーパーヒーロー。
宇宙は広いから
それぞれの銀河や惑星にスーパーヒーローがいる。
引力や重力の違う惑星同士のスーパーヒーローが
争ったって仕方がない。
それぞれのスーパーヒーローが
自分らしく在るためには
まず己を知ること。
そしてその己の「個」をどれだけ尊重できるのか…
まずは自分の「個」を尊重することから
始めてみようと思う。
そう考えるとワガママって
最高かも知れない♡
そして、
我が儘でありながら
相手への思いやり(境界線)を持つことで
愛と平和が生まれる。
宇宙戦争がなくなる。笑
私はこうして心のことについて語るのが
本当に好き♡
それも私の大切な「個」ですよね^^
過去の傷ついた記憶も
その人の「個」にとっては
かけがえのない宝物なのだ。
いろいろと話が支離滅裂してしまいましたが、
そのまま投稿しちゃいます。
最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました^^